カブス 71年ぶりのWシリーズ本拠地勝利!王手インディアンスに待った

[ 2016年10月31日 12:44 ]

ワールドシリーズ第5戦 ( 2016年10月30日    シカゴ )

<ワールドシリーズ第5戦>4回に左中間へのソロ本塁打を放ったカブスのブライアント(左)をゾブリストが迎える (AP)
Photo By AP

 ワールドシリーズ(7回戦制)の第5戦は30日(日本時間31日)にシカゴで行われ、カブスがシリーズ王手を懸けていたインディアンスを下し、対戦成績を2勝3敗とした。カブスは本拠地リグレー・フィールドで71年ぶりとなるワールドシリーズ勝利。第6戦は場所をクリーブランドに戻し、11月1日(日本時間2日)に行われる。

 もう後がないカブスは1点を追う4回に逆転。先頭のブライアントに左中間への同点ソロ本塁打が飛び出すと、リゾとゾブリストの連打で無死一、三塁。この場面でラッセルが三塁への適時内野安打を放ち、試合をひっくり返した。さらに、1死満塁とし、ロスの左犠飛で3―1とリードを広げた。

 先発のレスターは6回4安打2失点で降板。1点リードの7回からはエドワーズがマウンドに上がるも、1死二塁とピンチを迎えた。ここでマドン監督は早くも守護神チャプマンをコール。剛腕投手はこの回を無失点で凌ぐと、8回、そして9回もスコアボードに「0」を並べ、8アウトセーブを記録した。

 インディアンスは先発のバウアーが4回6安打3失点。毎回の7三振を奪ったが、4回に5安打と集中打を浴び、降板を余儀なくされた。打線は2回にラミレスのソロ本塁打で先制。2点を追う6回にはリンドアの適時打で1点差にまで迫った。8回は1死二塁の好機だったが、キプニス、リンドアが続けて凡退。9回も無得点に終わり、3点目のホームが遠かった。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年10月31日のニュース