マーリンズ エチャバリアとディートリッチがトレード要員 投手力強化へ

[ 2016年10月31日 09:44 ]

マーリンズのデレク・ディートリッチ内野手 (AP)
Photo By AP

 米国のマイアミ・ヘラルド紙(電子版)は30日、マーリンズが投手力強化を狙いアデイニー・エチャバリア(27)とデレク・ディートリッチ(27)の両内野手をトレードに出す考えがあると報じた。

 マーリンズはエースのホセ・フェルナンデス投手が9月にボート事故で急死。同投手が今季に挙げた16勝をどのように補うかがオフ最大の懸案事項となるだろう。そこで、トレード要員となるのが正遊撃手のエチャバリアと内外野を守ることができるディートリッチ。また、より良い投手を獲得するため、正二塁手のゴードンと正中堅手のオズナも手放す可能性があるというが、チームはこの2選手を残留させたい考えだという。

 キューバ出身のエチャバリアは今季がメジャー5年目。自己最多の155試合に出場して打率2割3分6厘、3本塁打、38打点という打撃成績だった。守備では昨季に9失策、守備率9割8分4厘で初めてゴールドグラブ賞の最終候補となったが、今季は13失策、守備率9割7分7厘と数字を落とした。

 ディートリッチはメジャー4年目の今季、こちらも自己最多となる128試合に出場。これはゴードンの薬物規定違反による出場停止の影響を受けてのものだったが、打率2割7分9厘、7本塁打、42打点と評価できる数字を残し、出塁率3割7分4厘も見事だった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年10月31日のニュース