広島・緒方監督 4番・松山ズバリ「大きい大きいホームラン」

[ 2016年10月22日 22:34 ]

SMBC日本シリーズ第1戦 ( 2016年10月22日    マツダ )

<広・日>松山(右)をハイタッチで出迎える緒方監督
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 初戦をものにした広島・緒方孝市監督(47)が心地良さそうに本拠の大歓声を浴びた。

 開口一番、「大事な初戦、いいスタートが切れました」と口を開くと「大谷投手はセ・リーグにはいないスピードボールを投げる投手。粘り強く、シーズン中同様に打席に入ってくれと伝えました」。

 2回には1死一、三塁から重盗を仕掛け、三塁走者の鈴木が先制のホームイン。「三塁ランナーの誠也(鈴木)はスタートの判断が難しかったが、よくセーフになってくれました」と称えた。

 さらに4回には新井に代え4番に抜てきした松山がソロ本塁打。速球に強い特長を買っての起用がズバリ的中し「(エルドレッドと)2発とも大きい大きいホームランでした。ピッチャーは楽になったと思います」と声を弾ませた。

 投げてはジョンソンは7回途中1失点。「序盤の3回は苦しい投球だったが、試合を作ってくれた」。狙い通りの勝利に指揮官の表情も誇らしげだった。

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