オルティス ラストシーズンは痛みとの戦い チームスタッフ明かす

[ 2016年10月22日 11:26 ]

ファンに別れを告げるレッドソックスのオルティス (AP)
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 今季限りで現役を引退したレッドソックスのデービッド・オルティス(40)は、自身のラストシーズンに素晴しい成績を残した。151試合に出場して打率3割1分5厘、38本塁打、127打点。リーグ最多打点のタイトルを獲得し、本塁打はラストシーズン史上最多だった。

 この数字を見れば周囲がまだプレーできると思うのは当然のこと。引退を撤回して来季もユニホームを着てもらいたいところだが、それは酷な要求なのかもしれない。肉体へのダメージは我々が想像する以上に蓄積されていたようなのだ。ボストンの地元ラジオ局WEEIが20日にチームの医療スタッフのコメントを伝えている。以下はアキレス腱の痛みについての内容。

 「我慢の限界を超えていたね。休息を与えたり、炎症を抑える処置なども施したが、問題の解決には至らなかった。痛みはどんどん増すばかり。プレー中は強い気持ちでひどい痛みと戦っていたんだ。彼はそれを足首に火を当てられているようだと表現していたよ。本当に強烈な痛みだったんだ」。

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