マー君、初タイトル獲得ならず サンチェスが3・00で最優秀防御率

[ 2016年10月3日 10:11 ]

ヤンキースの田中

 ヤンキース・田中将大投手(27)の防御率タイトルの獲得はならなかった。1日(日本時間2日)時点で3・064だったブルージェイズのサンチェスがレッドソックス戦で7回2死まで無安打投球を続け、7回1失点で降板。防御率3・00として最優秀防御率のタイトルに輝いた。また、防御率3・10だったタイガースのバーランダーもブレーブス戦で7回1失点と好投して3・04とし、田中の3・065を上回った。

 田中は今季31試合に先発して自己最多の14勝(4敗)をマーク。199回2/3を投げて3年目で初の規定投球回に到達した。目標に掲げていた自身初の200投球回到達と防御率タイトルを狙える位置にいたが、プレーオフ進出の可能性が消滅したチーム方針により、今季最終登板を回避。他力ながら初タイトル獲得の可能性を残していたが、来季以降へお預けとなった。

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