ムネリン 途中出場で存在感アピール 中前打に続き逆転のホームも

[ 2016年10月3日 09:25 ]

<レッズ・カブス>カブスの川崎は9回にシーザーの適時二塁打でホームを踏み天を指差す (AP)
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ナ・リーグ カブス7―4レッズ

(10月2日 シンシナティ)
 カブスの川崎宗則内野手(35)は2日(日本時間3日)のレッズ戦に途中出場。1安打1四球1得点と活躍を見せ、チームの逆転勝利に貢献した。

 川崎は5回の守備から出場。「5番・二塁」となり、7回の第1打席で四球を選ぶと、9回の第2打席で快音。レッズの6番手・イグレシアスの投じた2球目のシンカーを捉え、中前に運んだ。この一打で2死一、二塁と好機を迎えると、シーザーが右翼線への2点適時二塁打。二走・アルモラに続き、川崎も一塁から生還し、カブスは5―4と土壇場で試合をひっくり返した。

 さらに、代打・モンテロの右越え2ランで7―4。その裏はエドワーズが試合を締め、カブスは今季のメジャーリーグで最多となる103勝でレギュラーシーズンを終えた。すでにプレーオフでのホーム・アドバンテージは決めており、地区シリーズではワイルドカードのメッツ―ジャイアンツ戦の勝者と対戦する。

 今季の川崎は14試合に出場して21打数7安打1打点、打率3割3分3厘。シーズンの大半を3Aアイオワで過ごし、出場試合数はメジャー5年間で最も少なかった。それでも、限られた出場機会の中で、安打数は昨季の6安打を上回り、出塁率は4割6分1厘と健闘。シカゴのファンにその存在感をアピールした。

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