マエケン 今季最短KOで11敗目も年俸総額13億円突破

[ 2016年10月3日 07:10 ]

ナ・リーグ ( 2016年10月2日    サンフランシスコ )

3回途中で降板するドジャースの前田(AP)

 米大リーグ、ドジャースの前田健太投手(28)は2日(日本時間3日)、サンフランシスコでのジャイアンツ戦に先発、2回2/3、67球を投げ、8安打5失点で降板。今シーズン最短、そして最多失点タイでのKOで11敗目(16勝)を喫した。

 勝てば、日本人単独2位、また12年にレンジャーズのダルビッシュが記録した日本投手1年目の最多記録を更新するところだったが、いきなり初回に3連打で2点を失う立ち上がり。2回にも4安打を許し3点を奪われた。さらに3回にも2死満塁とされたところでマウンドを降りた。

 ドジャースはすでに地区4連覇を決めており、前田はナショナルズとの地区シリーズで10日(同11日)に先発することが決まっているため、調整の登板という意味もあったが、心配な結果となった。

 しかし、前田はこの日が32試合目の先発で新たに150万ドル(約1億5150万円)のボーナスをゲットし、出来高を含めた今季年俸総額は1290万ドル(約13億290万円)に達した。

 試合は4回にドジャースは1点を返したものの、その1点のみ。わずか4安打に抑えられ3連敗を喫した。

 ジャイアンツは8回にも2点を加え、16安打で7点を挙げ4連勝。ワイルドカードでのプレーオフ進出を決めた。

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