審判長が阪神・金本監督に説明 意見書提出のコリジョンルール

[ 2016年5月13日 20:04 ]

 日本野球機構(NPB)の友寄審判長と杵渕セ・リーグ統括は、11日の巨人戦で適用されたコリジョン(衝突)ルールに関して意見書を提出した阪神に対し、13日、横浜スタジアムで金本監督らに見解を説明した。

 11日は巨人の攻撃で本塁を狙った走者がアウトとジャッジされたが、ビデオ判定で捕手が走路をふさいでいたとしてセーフに覆った。友寄審判長はあらためて「捕手は走路に入らなくても(本塁への送球を)捕球できたという判断だった」と説明。報道陣には「(阪神の)意見を持ち帰って審判の中でまとめていく」と話した。

 金本監督は「(当該の)プレーは間違っているとは思わない。納得はいかない。それでも駄目と言われたら、よその球団もプレースタイルを変えないといけない」と強い口調で語った。杵渕統括は「判定、判断は適切と考えている。研究の材料にしたい」とした。

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