亜大・中村稔 13K完投 チーム6連勝で2位浮上

[ 2016年5月13日 05:30 ]

<亜大・専大>13三振を奪う力投で1失点完投の亜大・中村稔

東都大学野球第6週最終日 亜大3―1専大

(5月12日 神宮)
 2回戦2試合が行われた。亜大は中村稔弥投手(2年)が1失点完投で今季2勝目。13三振を奪う好投でチームは6連勝。勝ち点3で2位に浮上した。日大に連敗した中大は、82年春以来34年ぶりとなる開幕8連敗で11年秋以来の最下位が決まった。優勝の可能性を残すのは国学院大、亜大、東洋大の3校だが、国学院大が次週、東洋大から勝ち点を挙げれば完全優勝が決まる。

 リーグ戦初先発の2年生左腕、亜大・中村稔が13奪三振で完投勝利。最速138キロの直球の制球が良く、要所でスプリットも決まり「低めに直球をしっかり投げられた結果」と振り返った。清峰(長崎)3年夏の長崎大会で大会タイの18奪三振をマークしたドクターK。生田勉監督は「山田義を連投させるつもりだったが、昨日まさかの中止で考える時間をいただいた。中村はやってくれると思った」と目を細めた。

 ▼専大・斎藤正直監督 先発の平間(6回3失点)は良くなってきた。最終戦に向けて自信になると思う。

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