部内暴力の佐世保実、八重山など対外試合禁止 学生野球審査室会議

[ 2016年5月13日 16:37 ]

 日本学生野球協会は13日の審査室会議で高校9件の処分を決め、佐世保実(長崎)は部員の部内暴力で4月8日から7月7日まで3カ月の対外試合禁止となった。今夏の全国選手権大会出場を懸けた長崎大会は出場可能。新入生の練習参加規定違反もあり、部長が1カ月の謹慎処分を受けた。

 坂城(長野)は部員の部内いじめで10月26日まで6カ月の対外試合禁止となり、今夏の長野大会や秋季県大会に出られない。今春の選抜大会21世紀枠候補だった八重山(沖縄)は部員の部内暴力で6月5日まで1カ月の対外試合禁止。市岐阜商の副部長は児童買春があったとして最も重い処分である除名となった。

 高校の対外試合禁止処分の期間、理由は次の通り。

 佐世保実(長崎)4月8日~7月7日=部員の部内暴力▽八重山(沖縄)5月6日~6月5日=部員の部内暴力▽坂城(長野)4月27日~10月26日=部員の部内いじめ

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