高橋尚成氏 巨人後輩の珍プレーにダメ出し「1億以上もらってる」

[ 2015年10月18日 09:30 ]

今季限りで現役を引退した高橋尚成氏

 巨人やDeNA、米大リーグでプレーし、今季限りで現役を引退した高橋尚成氏(40)が18日、TBS系の情報番組「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。巨人がヤクルトとのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦で見せた“珍プレー”について、古巣の後輩にダメを出した。

 野球評論家の張本勲氏(75)とともに“御意見番”で出演した高橋氏。14日のCSファイナルS第1戦の7回の攻撃で、巨人・長野が一塁走者の阿部を追い越してアウトになったプレーについて、張本氏が「途中で阿部がしっかり見極めないと。長野は打球ばっかり見てるから追い越しちゃう」と「大喝ですよ!」とバッサリ斬ると、高橋氏も同調。笑顔を見せながらも「2人とも1億以上もらってる。阿部選手は6億ですからあんなことしちゃダメ。示しがつかない」と主力である阿部、長野のプレーに苦言を呈した。

 また、巨人・原監督がCS敗退を受けて辞意を表明したことに話題が及ぶと、張本氏は「辞めるのかねえ…後任が難しい」と後任人事の難航を予想。高橋氏は「難しすぎて何もいえない」としながらも、「むしろ僕がやりたいくらいなんで」とジョークまじりに意欲を示し、スタジオの笑いを誘った。コーナーの最後で今後について問われると「ユニホームをもう1回着たい気持ちはある。タイミングが合えば」と笑顔で語り、あらためて指導者への意欲を見せていた。

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