巨人・坂本 国内FA権取得も残留決定的 実松とも残留交渉へ

[ 2015年10月18日 07:10 ]

<ヤ・巨>阿部(左)、坂本(中)と握手を交わしながら引き揚げる原監督

 今年8月に球団最年少で国内フリーエージェント(FA)権を取得した巨人・坂本勇人内野手(26)は、権利を行使せず残留することが決定的だ。試合後は「まだ終わったばかりなので次のことを考えられない」と多くを語らなかった。

 主将に就任した今季は打率・269、68打点も貧打に泣いたチームではトップの数字だった。また、実松一成捕手(34)は12年オフに結んだ変動制の3年契約が今季で満了。12年に国内FA権、13年に海外FA権を取得したが行使していない。球団は経験を生かした安定感のあるリードを評価し、残留に向けた交渉を行う。

 なお、育成選手出身では初めて国内FA権を4月末に取得した山口鉄也投手(31)は、昨オフに複数年契約を結んでいる。

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