巨人、原監督後任の早期決定ない見通し、関係者「例年とは違う」

[ 2015年10月18日 19:05 ]

後任監督候補の江川氏(左)と川相ヘッド

 原辰徳監督が辞意を表明した巨人で、次期監督の早期決定がない見通しであることが18日、分かった。19日に予定されている原監督と渡辺恒雄最高顧問らとの面談を前に、球団関係者が明らかにした。

 関係者は「(面談の)結果を見てから。時間がかかるでしょう。これから(具体的に)話していくところ」と語った。後任候補には球団OBの江川卓氏や、川相昌弘ヘッドコーチらが挙がっているとみられる。

 巨人は2005年オフに堀内恒夫前監督の退任と原新監督の就任を同時に発表するなど、これまで監督不在期間がないのが通例だった。今季は全日程が終了するまで原監督の去就を決めない方針だったため、関係者は「例年とは違う」としている。

 原監督は17日にクライマックスシリーズのファイナルステージで敗退して日本シリーズ進出を逃し、辞意を表明した。

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