清宮、準々決勝は1安打2死球 早実打線好調で4強進出

[ 2015年7月22日 19:13 ]

<早実・八王子学園八王子>6回1死、中前打を放つ早実・清宮

第97回全国高校野球選手権西東京大会準々決勝 早実11―5八王子学園八王子

(7月22日 神宮)
 「和製ベーブ・ルース」早実の清宮幸太郎内野手(1年)は22日の八王子学園八王子戦に「3番・一塁」で出場。1安打2死球で、チームは11―5と大勝した。

 初回に適時打で先制され1点を追う1回裏、1死二塁の好機で初球打ち。鋭い当たりだったが二ゴロに倒れた。後続の5番・金子の左前適時打で早実は同点に追いつき、6番・富田の適時二塁打で3点奪い逆転した。

 第2打席は2回無死一、三塁から死球。後続が適時打を放ちこの回も3点を奪い、リードを5点に広げた。第3打席は3回、2死一、二塁から一ゴロに封じられた。打線はこの回も1点を加え、7―1とした。第4打席は6回1死走者無しの場面で、低めの球をすくい上げるようにして中前へ。この日初ヒットとなった。6回に2点を加えリードを7点に広げたが、7回に3点を返され4点差に迫られた。

 8回の先頭打者として立った第5打席はこの日2個目の死球で出塁。この回2点を加えた。

 清宮は今夏、5回戦までの3試合で10打数7安打、打率・700、全試合で打点を挙げる計7打点の勝負強さを発揮している。

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