ゴメス 決勝打呼ぶ価値ある四球「きょうはいい試合」

[ 2015年7月22日 09:06 ]

<神・巨>6回2死一、二塁、ゴメスはマートンの適時二塁打で生還し鳥谷(左)とハイタッチ

セ・リーグ 阪神2-1巨人

(7月21日 甲子園)
 一塁から激走した阪神・ゴメスが、珍しく大きなアクションで喜びを表現しながらホームインした。6回2死二塁の打席で四球で歩き次打者・マートンの決勝打へとつなげた。巨人バッテリーの脳裏に、ここまで45打点の4番の勝負強さがよぎったのだろう。際どいボールを3つ続け、最後はあきらかなボール球でストレートの四球。G砲の存在自体が、ものをいった得点だった。

 「きょうはいい試合。メッセがいい投球をしたし、マートンがいいところで打ってくれた」

 4回の第2打席では左前打を放ち、これで4日DeNA戦から続く連続試合安打は12まで伸びた。勝負強さだけではなく安定感も増している。ゴメスが4番にいるだけで、相手にとっては脅威だ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2015年7月22日のニュース