会沢が決勝打 球宴MVP効果?「いいきっかけになっている」

[ 2015年7月22日 05:30 ]

<広・中>雨中の熱戦を自分のバットで決め、ファンの声援に応える会沢

セ・リーグ 広島8-5中日

(7月21日 マツダ)
 5―5の8回無死一、二塁からの54分にも及ぶ降雨中断にも、会沢の心は折れていなかった。再開後の梵の犠打で1死二、三塁から右中間を破る決勝の2点三塁打だ。

 「梵さんが、しっかりと1球でバントを決めてくれたので、ボクも流れに乗って打たせてもらいました」

 初出場となった球宴で、ここマツダスタジアムでの第2戦で決勝弾を放ってMVPを獲得した。「いいきっかけになっていると思います」。捕手としても2番手の飯田から戸田、大瀬良、そして中崎の無失点リレーに応えられたことがうれしい。「投手を楽にしてやりたいと全打席必死です。ほんとね、ピッチャーは頑張っているので」

 負ければ最下位に転落する一戦で、初回に3点のビハインドを追ったが逆転勝ち。「てっぺん目指して頑張ります」。攻守の要は、お立ち台で声を張り上げていた。

 ▼広島・野村(4回途中5失点KOで試合後2軍降格決定)粘り切れなかった。

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