和田監督 動いた「本来は新井と関本でひっくり返したかった」

[ 2014年9月4日 21:55 ]

<神・D>6回2死満塁、生還したマートン(9)らを迎える和田監督(左)

セ・リーグ 阪神5―3DeNA

(9月4日 甲子園)
 阪神・和田監督は4カードぶりの勝ち越しに安どの表情を浮かべた。

 「ちょっとここのところ打線に元気がなかった」と指揮官。6回のチャンスでは福留に送らせ1死二、三塁から代打攻勢を仕掛けた。

 鶴岡の代打・新井が歩かされ、1死満塁で続く大和の代打・関本は見逃し三振に倒れた。だが、3人目となった岩崎の代打・坂がしぶとく遊撃内野安打でつなぎ同点。さらに1番・上本が左前に2点打を放ち逆転に成功した。

 「本来は新井と関本でひっくり返したかった。でも坂がつないでくれて、そこまで3三振と全くタイミングが合ってなかったのに、あそこで打つのが上本」と試合を決めた“脇役”を褒め上げた。

 チームは首位・巨人と3・5ゲーム差の2位に浮上。マジック対象チームのDeNAを破り、巨人の「M22」点灯をアシストする形となったが、「われわれは一戦一戦という気持ち。少しでもつめていきたい」と最後まで戦い抜く。

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