黒田 日本人初の勲章「継続することが大事 自分自身で誇りに」

[ 2014年9月4日 12:26 ]

レッドソックス戦の4回を三者凡退に抑え、ジーター(2)とタッチを交わすヤンキース・黒田
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ア・リーグ ヤンキース5―1レッドソックス

(9月3日 ニューヨーク)
 ヤンキースの黒田博樹投手(39)は3日(日本時間4日)、レッドソックス戦に先発し、7回4安打1失点、1四死球8三振で今季10勝目。メジャーの日本人投手初となる5シーズン連続の2桁勝利を達成した。

 黒田は2~3回に4者連続三振を奪うなど、序盤は圧巻の投球。直球が走り、変化球もキレて95球中73球がストライクだった。6回に死球と安打で1点を失ったが、後続を抑えて最少失点でしのぎ、7回も走者を出したが無失点。奪った三振は今季最多に並ぶ8だった。

 ワイルドカードでのプレーオフ進出争いで苦戦を強いられているヤンキースだが、39歳の踏ん張りで連敗を3でストップした。

 ▼黒田の話 スプリット、ツーシーム系が良かったので、それが一番だったと思う。(5年連続2桁勝利に)継続することがすごく大事だと思う。年齢に関係なく、日本人がこっち(米国)でできるというのは、自分自身で誇りに思える。

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