マドンナJ、快勝で1位突破!3回一挙11点、磯崎3回無失点

[ 2014年9月4日 05:30 ]

<日本・ベネズエラ>3回1安打無失点と好投した磯崎

 第6回IBAF女子野球ワールドカップ(国際野球連盟主催、スポーツニッポン新聞社など協力)は3日、宮崎で1次ラウンド3試合が行われ、4連覇を目指す侍ジャパン女子代表(マドンナ・ジャパン)はベネズエラに14―0で3試合連続コールド勝ち。A組1位となり、決勝進出を目指して上位4チームが戦う2次ラウンドに駒を進めた。5日、カナダと対戦する。

 主将の小技が大量点を呼び込んだ。0―0の3回無死一、三塁で志村が「打席が回ってきたら、バントだろうと準備できていた」と初球をプッシュバント。適時内野安打となり、三塁走者の寺部が先制のホームを踏んだ。

 この一打を皮切りに、この回一挙11点で試合を決めた。先発・磯崎は3回1安打無失点。雨で試合開始が1時間30分以上遅れたが「肩を冷やさないよう、自分なりの調整ができた」と前回大会MVP右腕は胸を張った。3戦連続コールド勝ちにも「コールドは関係ない」と大倉孝一監督。気を引き締めるため、選手には全て接戦で勝利したと想定させ、2次ラウンドに向かわせた。

 ▽1次ラウンドA組 (3日 サンマリン宮崎)
ベネズエラ(1勝2敗)000 00―0
日 本 (3勝)  0011 3X―14

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