安楽 上甲監督との別れに号泣…弔辞でプロ明言「それが恩返し」

[ 2014年9月4日 16:55 ]

上甲監督の葬儀・告別式、出棺に時に涙を流す安楽(右は元ロッテの橋本氏)

 センバツで2校を初出場優勝に導き、2日に67歳で死去した愛媛・済美高監督の上甲正典氏の葬儀・告別式が4日、松山市内の斎場で営まれた。昨春センバツでエースとしてチームを準優勝に導いた同高3年の安楽智大投手が弔辞を読み、「監督さんのためにプロ野球で活躍します。それが僕ができる最高の恩返しです」とプロ志望を明言した。

 安楽は全国選手権大会の愛媛大会3回戦で敗れた後、7月27日に取材に応じたが、進路については「まだ考えていない。大学や社会人を含め、これから監督や両親と相談したい」としていた。

 葬儀・告別式には約1200人が参列。安楽は出棺時には号泣し、恩師に最後の別れを告げた。

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