三菱重工広島 38年ぶり8強 鮫島 大会新15K「記録がパンフに 不思議」

[ 2013年11月4日 22:09 ]

大会新記録の15奪三振を記録したJ三菱重工広島・鮫島

第39回社会人野球日本選手権2回戦 三菱重工広島1―0JR東海

(11月4日 京セラD)
 三菱重工広島が75年大会以来38年ぶりの8強入りを決めた。
 
 1日の九州三菱自動車との1回戦で完封勝利した鮫島が中2日で先発し、5安打完封
勝利。毎回の15奪三振をマークし、大会記録だった14奪三振を塗り替えた。2試合
連続完封勝利も、史上6人目の快挙となった。
 
 中野学監督は「成長したなと改めて思う。自身をコントロールすることができるよう
になった。ピンチでも力まず投げている」と目を細めた。チームは今年、2年連続で都
市対抗出場を逃したが、鮫島は伯和ビクトリーズの補強選手として大舞台を経験し成長
につながった。

 1試合15奪三振の大会記録を樹立した4年目右腕は「(記録のことは)知らなかっ
たです。多いなとは思っていたけど、数えてはいなかった。来年から記録がパンフレッ
トに載ると思うと不思議な感じがする」と笑顔だった。

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