小笠原&谷 構想外 小笠原には中日が興味、谷も現役続行希望

[ 2013年11月4日 06:00 ]

小笠原(左)と谷(右)

 巨人・小笠原道大内野手(40)が来季の戦力構想から外れたことが3日、分かった。球団は既に本人に通達。小笠原は現役続行を希望している。

 小笠原は06年オフに日本ハムからFAで巨人移籍。07年には打率・313、31本塁打をマークし、史上2人目の両リーグMVPを獲得。自らグラウンド整備を行う姿勢など、坂本ら若手選手の手本にもなり、09年までの3年連続リーグ制覇に大きく貢献した。しかし、11年から導入された統一球への対応に苦しむなど打撃を崩し、今季は自己最少の22試合出場で、打率・250、1本塁打、8打点。CS、日本シリーズでも出場有資格の登録メンバーから外れていた。

 今後は球団と話し合いを行い、現役続行の道を模索することになる。自由契約のほか、中日などが興味を示しており、トレードも視野に入れている。

 また、谷佳知外野手(40)も構想から外れていることが分かった。谷はあと79本に迫った通算2000安打へ意欲を燃やしており、今後は小笠原同様に、球団との話し合いを持ち、現役続行の可能性を探る。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年11月4日のニュース