加藤C「野球のだいご味は力と力のぶつかり合い」

[ 2013年9月16日 06:00 ]

<ヤ・神>1回1死二塁、左越え2ランを放ったヤクルト・バレンティンは花束を贈られた

セ・リーグ ヤクルト9-0阪神

(9月15日 神宮)
 王貞治らが持っていたシーズン最多本塁打のプロ野球記録を49年ぶりに更新したヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(29)に祝福のメッセージが届いた。

 ▼加藤良三コミッショナー 新記録達成を心から祝福します。野球の真のだいご味は力と力のぶつかり合いにあり、圧倒的な力を見てファンが感銘を受けるということが、今回実証されたと思う。驚異のホームラン率であり、ケガなどで13試合を欠場してなお、この成績を残しているのは立派のひと言に尽きる。今後も体調を十分に維持していただき、残り試合、そして来年も今シーズン以上の成績を期待したい。

 ▼ヤクルト・小川監督 バレンティンにはおめでとうの言葉以外ない。時間の問題とは思っていたけど、ここに来て明らかにボール球を振りだしたし、力が入っていたと思う。記録を達成した試合にチームが勝って周りもうれしさ倍増でしょう。個人的には日本新記録の場にいられてうれしい。

 ▼ヤクルト・宮本 興奮したね。今まで誰も見たことがない56号を、チームメートが打ったわけだから。雨で試合がなかったかもしれない日で、そういう意味では神様がくれたプレゼント。(いいかげんなやつです。ここで僕が変に褒めるといけない。

 ▼ブルワーズ・青木(ヤクルト時代に同僚)ここまで打つと思わなかった。好不調の波が大きい選手だが、ことしは好調を維持していた。王さんの記録が抜かれるのは少し悔しいが、毎日一生懸命にやった結果。

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