菅野ズッコケ…マエケンに脱帽 得意の広島に5回5失点

[ 2013年9月16日 06:00 ]

<広・巨>2回無死二塁、菅野は木村の投前送りバントを捕った後、滑って転倒する

セ・リーグ 巨人0-10広島

(9月15日 マツダ)
 前田健との初対決は、菅野の完敗に終わった。5回9安打5失点で5敗目。「堂々としてさすがエースだなと思った。打席でも投手の僕に抜くことなく150キロ。手が出なかった」と1歳上の右腕に脱帽した。

 気合は空回り。バント処理でミスを繰り返した。初回はジャッグル、2回は捕球後に転倒。投球でも2回までの5安打は全て初球のスライダー系を狙われた。広島戦はここまで3勝0敗、防御率1・65と得意だったが「考えていたことと、やったことが一致しなかった」と反省した。

 10点差負けは今季最大得点差で原監督は「相手がマエケンで楽しみにしていたが、現状の実力が出たかな。分かっているバントでこけているようではね」と指摘。「自分もいずれはそのレベルまで行きたい」と、菅野は屈辱を糧とするしかない。なお、優勝マジックは阪神も負けたため5に減った。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2013年9月16日のニュース