大谷4勝目消えた…イニング途中の交代に悔しさあらわ

[ 2013年9月16日 06:00 ]

<ソ・日>6回、大谷は降板する

パ・リーグ 日本ハム6-7ソフトバンク

(9月15日 ヤフオクD)
 大谷は自身の白星が消えたことよりも、チームが敗れたことを悔しがった。9度目の先発マウンドは5回1/3、9安打3失点で降板。延長の末のサヨナラ負けでショック倍増の右腕は「点を取ってもらった後にすぐ(相手に点を)あげちゃった。きちっといきたかった。絶対に落とせない気持ちでいたので…」と反省の言葉を並べた。

 初回にいきなり無死満塁とされ内川に先制内野安打を許した。その後は投球フォームを修正。試合の中で手応えをつかんだスライダーも多投して立ち直ったが、6回に1点を失いなお1死満塁で降板。リードを保った状態とはいえ、イニングを投げきれなかったふがいなさにベンチに戻ると帽子を叩きつけて悔しさをあらわにした。

 3位ソフトバンク相手の連敗でCS進出は遠のいたが、二刀流ルーキーは「勝てれば何でもいいので貢献したい。切り替えていきます」と必死に前を向いた。

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