青木 集中力で先制「一本出れば流れが来ると思っていた」16連戦初戦快勝

[ 2012年9月19日 13:02 ]

パイレーツ戦の2回、先制の左前適時打を放つブルワーズ・青木

ナ・リーグ ブルワーズ6―0パイレーツ

(9月18日 ピッツバーグ)
 ブルワーズの青木は18日、ピッツバーグでのパイレーツ戦に「1番・右翼」で出場して、3打数2安打2打点だった。

 2回にチームに勢いをつける、左前適時打を放った青木。パイレーツの勝ち頭で15勝をマークしているバーネットからの先制打は「いいピッチャーなので、こういうチャンスで一本出れば流れが来ると思っていた」。集中して打った白球は、きれいに三遊間をライナーで破った。

 8回にはトドメの左犠飛を打ち上げ、この日は2安打2打点の活躍。チームは3連勝で完封リレーの投手陣もさることながら、打線もつながった。

 「打席に立ったときに余裕がある。自分が何とか、と思わずみんなでという気持ち」とチーム状態を語った青木。2ケタあった借金を返済し、貯金3。夢ではなく、現実味を帯びてきたプレーオフ進出を目指して臨む16連戦の初戦でチームは幸先よく快勝した。

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