40年ぶり 内川 両リーグ首位打者 マーくんは3冠 おかわり2冠

[ 2011年10月22日 16:48 ]

 パ・リーグは22日、レギュラーシーズンの全日程が終了し、個人成績の打撃部門で、内川聖一外野手(ソフトバンク)が打率3割3分8厘で40年ぶり2人目となる両リーグ首位打者となった。内川は横浜時代の2008年以来2度目の獲得で、中日とロッテで首位打者となった江藤慎一に続く快挙となった。

 投手部門では5年目の田中将大投手(楽天)がホールトン(ソフトバンク)と並ぶ19勝に加え、防御率1・27、勝率1位(7割9分2厘)に与えられる最優秀投手の3タイトルに輝いた。

 中村剛也内野手(西武)は48本塁打と116打点で2年ぶりの2冠。2位に23本差をつけての本塁打王は1966年の王貞治(巨人)の22本差を上回った。

 本多雄一内野手(ソフトバンク)は60盗塁で2年連続の盗塁王。175安打の坂口智隆(オリックス)、出塁率4割1分1厘の糸井嘉男(日本ハム)の両外野手は初のタイトルを手にした。

 日本ハムのダルビッシュ有投手が276奪三振で2年連続3度目、武田久投手は37セーブで2年ぶり2度目のタイトルを獲得した。平野佳寿投手(オリックス)はシーズン49ホールドポイントのリーグ新記録で初の最優秀中継ぎに輝いた。

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