史上初!ソフトバンク3選手 公式戦全試合フルイニング出場

[ 2011年10月22日 15:46 ]

パ・リーグ ロッテ5―2ソフトバンク

(10月22日 QVCマリン)
 ソフトバンクの3選手が公式戦フルイニング出場を果たした。

 23日、ロッテとのレギュラーシーズン最終戦(QVCマリン)に、川崎、本多、松田が試合終了まで出場。試合は敗れたが、リーグ優勝とともに、個人的にも誇れる記録を残した。

 1チームで3人が達成するのはプロ野球史上初の快挙。今季は小久保、内川ら主力に故障者が続出しただけに、3人の力は優勝の原動力となった。

 「1番・遊撃」で出場の川崎は4打数1安打、「2番・二塁」の本多は4打数2安打、「4番・三塁」の松田は4打数1安打と、それぞれ安打を放ち、クライマックスシリーズへ気持ち良く臨むことができそうだ。

 川崎は「(昨オフに手術した右肘に)不安なところはあったけど影響なく戦えた」と胸をなで下ろした。けがに泣いてきた松田は6年目で主軸として働き、「初めてなので自信になる」と声を弾ませた。2人とともに内野を支えた本多は「キャンプから約束していた。3人で握手したのは感慨深かった」と話した。

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