高崎健康福祉大高崎9盗塁!創部10年目で初甲子園切符

[ 2011年7月28日 06:00 ]

<高崎商・高崎健康福祉大高崎>甲子園初出場の高崎健康福祉大高崎・青柳監督は選手の手によって胴上げされる

群馬大会決勝 高崎健康福祉大高崎10-6高崎商

(7月27日 上毛新聞敷島)
 高崎健康福祉大高崎が自慢の機動力野球を発揮し、創部10年目で初の甲子園切符を手にした。

 初回1死から湯本がバント安打で出塁し、すぐさま二盗。後続の適時打で先制の生還を果たすと、常に仕掛け続け1試合9盗塁を決めた。7回まで毎回の2桁10得点で快勝。大会通算28盗塁は、00年の前橋工の26盗塁を抜き新記録となり、創部した02年から指揮を執る青柳博文監督は「ウチはやはり機動力。大一番でこういう野球ができたのはうれしい」と表情を崩した。

 女子校だったが、01年の共学化に伴い初年度は同好会として発足。5年前にナイター設備付きの専用球場や室内練習場、選手寮など県内屈指の施設が完成し力を付けてきた。ノーシードから勝ち上がり、聖地でもどこまでも走り続ける。

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