涼しい気候で好調タイムリー!松井株も急騰中

[ 2011年7月28日 06:00 ]

<アスレチックス・レイズ>5回、右中間適時二塁打を放ち、打球を見ながら一塁を回る松井

ア・リーグ アスレチックス6-1レイズ

(7月26日 オークランド)
 アスレチックス・松井が、レイズ戦で昨季19勝左腕を攻略した。2点リードの5回2死二塁。「甘く入ってきたのを、しっかり打てた」。初対戦だったプライスが投じたスライダーを捉え、右中間を破る二塁打。貴重な追加点を叩き出した。

 ウィリンハムが首痛を訴えているため、6月下旬の敵地交流戦以来となる2試合連続の左翼での出場。当時は蒸し暑い天候もあり、その影響からか打撃面でもスイングが鈍ったと指摘された。しかし今回は「気候も涼しい。ナイター2試合だし体調的にはそんなにきつくない」と口調も軽い。

 球宴後の出場10試合で打率・425、2本塁打、12打点。今月末のトレード期限を控え、「ゴジラ株」も急騰してきた。全国紙USAトゥデーは「最近の好調とプレーオフでの強さは価値を高めている」と報道。後半戦の切り札として、移籍の可能性に言及した。本人は「(トレードは)実際そうなって初めて考えること」。今はただ、借金11と低迷するア軍の巻き返しのためにフル回転する。

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