徳島商 13回サヨナラ押し出し四球で4年ぶりV

[ 2011年7月28日 06:00 ]

徳島大会決勝 徳島商3-2生光学園

(7月27日 鳴門オロナミンC)
 息詰まる激闘は、思いもかけない幕切れで徳島商に甲子園切符をもたらした。延長13回、先頭の3番・増富が右中間二塁打で出塁すると、4番の犠打で1死三塁に。ここで相手の生光学園は満塁策をとったが、7番・岸がサヨナラの押し出し四球を選んだ。

 歓喜のホームを踏んだ主将の増富は「チームとスタンドが一つになって力が出せた勝利。1本が出ない展開で、先発の龍田祐がよく粘って投げてくれた。最後は、自分がホームを踏めて最高でした」と汗をぬぐった。4年ぶり23度目の出場。古豪を率いる森影浩監督は「うれしいというひと言に尽きる。甲子園でも背伸びせずに、やってきたことを最大限発揮する野球をしたい」と話した。

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