「山陰のピカソ」野々村監督 3月定年 退職後の夢

[ 2011年7月28日 11:36 ]

 来年3月で定年の開星・野々村監督は「甲子園では一生懸命やるだけ。とにかく勝ちにこだわる。楽しむという考えはない」ときっぱりと言った。

 問題発言後の謝罪会見にも光沢のある銀色のスーツ姿で臨むなど、個性的な発言で地元では名物監督で知られる。「(昨年春は)勝ちにこだわりすぎて、ああいう発言もしちゃったけど…。拍手してもらえるような試合をしたい。ある種のお祭りだから」。

 高校では美術科教師。「山陰のピカソ」の異名を持ち「退職後は絵を描きたい」と語るが、その前にナインと日本一の夢を描き上げる仕事が残っている。

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