152キロ右腕・釜田12K!粘って春夏連続切符

[ 2011年7月28日 06:00 ]

石川大会決勝 金沢8-5遊学館

(7月27日 石川県立)
 金沢のMAX152キロ右腕・釜田が苦しみながらも春夏連続の甲子園切符をつかんだ。

 5点差の9回に2点を返され、なお2死一、二塁と迫られたが、3番・谷口をこの日12個目の三振。13安打を浴びる内容に「アウト1つ取る難しさを学びました」と胸をなで下ろした。

 今夏は球速へのこだわりを捨て、ツーシームやカットボールを駆使。連投に耐えられるスタミナを課題にしてきた。前日の準決勝は9回103球で完投し、この日も151球を投げきった。それでも、甲子園で対戦したい投手を問われると「花巻東(岩手)に150キロを投げるピッチャー(大谷)がいるみたい。興味はあります」とプライドをのぞかせた。

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