がん告白 常総学院 木内監督「医者にも“もう待てません”と…」

[ 2011年7月28日 07:31 ]

試合終了後、記者の質問に答える常総学院・木内監督

茨城大会準決勝 常総学院0-2藤代

(7月27日 水戸市民)
 甲子園で春夏3度の優勝を飾った常総学院の木内幸男監督(80)が27日、58年間にわたる監督生活に幕を下ろした。
【茨城大会結果 27日の結果 甲子園通算勝利監督ランキング】

 試合後にはがんに侵されていることも告白した木内監督。「ちょっとがんなもので。医者にも“もう待てません”と言われてますから。まあ(この年齢で)治す意味もないですがね」。

 平然と自らの体が病魔に侵されていることを口にしたが、近年はグラウンドと病院を往復する日々だった。「13本歯を入れたり、ヒアルロン酸を入れたりね」。それでも5月に退任を決めてからは体にムチ打ってグラウンドに立ち続けた。「一日でも多くグラウンドに行こうと思って」。名将は最後まで監督であり続けた。。

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