18打席ぶりH“6番”新井、意地の適時打

[ 2011年7月10日 06:00 ]

<ヤ・神>4回2死一、三塁、新井は右線適時二塁打を放つ(投手・山本斉)

セ・リーグ 阪神6―0ヤクルト

(7月9日 秋田)
 阪神・新井が4回、1点を先制した後の2死一、三塁から右翼線へ適時二塁打。この18打席ぶりの安打を含む2安打1打点で、借金を3に減らす勝利に貢献し「よかった」と笑みを浮かべた。

 開幕から4番を務めてきたが、10試合で4安打の打撃不振で、7日の中日戦(ナゴヤドーム)から6番に打順を下げた。8日は真弓監督らが見守る中で「練習をしっかりするしかない」と、いつも以上にバットを振り込んだ。9回にも三塁強襲の内野安打。復調の手応えは「少しずつ」と控えめだが、真弓監督は「だいぶ力も抜けている」と太鼓判。6番でも主砲の存在感を示す新井の復活は近そうだ。

 ▼阪神・メッセンジャー(6回を2安打無失点。6勝目を4連勝で飾る)本当にうれしい。攻撃陣に感謝したい。全体的に低めに抑えられた。

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