日本高野連会長が異例のあいさつ「東北の男らしく…」

[ 2011年7月10日 06:00 ]

宮城大会の開会式であいさつする日本高野連の奥島会長

宮城大会開会式

(7月9日 Kスタ宮城)
 日本高野連・奥島孝康会長(72)が宮城大会の開会式に出席した。日本高野連会長が地方大会に足を運ぶのは極めて異例。奥島会長は「東北の男らしく、しぶとさを発揮することがあすの東北の希望になる」とあいさつ。

 宮城のほか被害の大きい福島、岩手の開会式(13、14日)にも出席予定で「私の妻の実家(岩手・釜石)も被災し、被災地を回って状況は知っている。宮城は被災校が全て出場し、元気な行進をしてくれて感動した」と語った。

 ▼宮城県高野連・遠藤和秀会長 全国から寄せられた物心両面の心遣いに励まされ、前を向くことを忘れずにきょうを迎えることができた。球児の熱い思いが全国に届くことを願っている。

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