モノが違う?プロ注目 大型遊撃手「粘れていない」けど2安打

[ 2011年7月10日 12:08 ]

7回の第4打席、右前に安打を放った東海大甲府の高橋周平内野手

山梨大会1回戦 東海大甲府3―1富士学苑

(7月10日 小瀬球場)
 日本ハム、ヤクルトなど数球団がドラフト1位候補としてリストアップする東海大甲府の高橋周平内野手(3年)が10日、初戦の富士学苑戦で2安打を放った。

 ともに単打で高校通算70本塁打を誇る高橋らしい打球は見られなかったが「チームの勝ちが一番。(本塁打は出なくても)3打数2安打で、チームのためになればいい」とホッとした表情を見せた。

 第1打席はストレートの四球。2点を先制し迎えた3回の2打席目もストライクがなかなか来ないなか、左前へ詰まりながらも運び、すかさず盗塁。後続の適時打で3点目のホームを踏んだ。第4打席も右前安打を放ったが、「キャプテンとして、欲を言えばもうちょっとやって欲しいな」と村中秀人監督の求めるハードルは高い。

 次戦は1週間後の17日。「ちょっと下半身が粘れていない。もっと走っていかないと。下半身が一番大事だと思うので」。高橋は技術よりも肉体的な追い込みを課題に挙げた。

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