唐川 自己最多12K!「遅い球でも三振になるんだ」

[ 2011年4月27日 19:15 ]

オリックス戦に先発し、12三振を奪い8回1失点で2勝目を挙げたロッテ・唐川

パ・リーグ ロッテ12―1オリックス

(4月27日 QVCマリン)
 マウンドに立つロッテの唐川に強い風が吹き付ける。試合開始時の本拠地の風速計は12メートルを表示。1回だけで2度も帽子が飛ぶほどだった。苦手の立ち上がりに、強風が重なり「すごい気になった。ストライクが入るかなという感じだった」と振り返る。だが終わってみれば8回3安打1失点で2勝目をマークだ。直球は140キロを1球マークしただけ。90キロ台のカーブと、切れ味鋭いスライダーを生かして、自己最多の12三振を奪った。数は気にしていなかったというが「遅い球でも三振になるんだな」とうなずく。相手を翻弄し続けた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年4月27日のニュース