ヤクルト一発攻勢で8連勝!巨人スクイズ先制実らず

[ 2011年4月27日 21:02 ]

2回ヤクルト無死、畠山に同点本塁打を打たれた巨人・内海

 ヤクルト―巨人4回戦は27日、静岡で行われ、ヤクルトが4―1で逆転勝ちし、8連勝、首位をがっちりキープした。先発で5回4安打1失点の由規が2勝目(1敗)。巨人の先発・内海は4回1/3を5安打3失点で今季初黒星を喫した。

 由規は初回2死から小笠原に四球を与え、続くラミレスには中前打を許したが、長野を右飛に打ち取り、無失点。その裏、内海は1死から田中に右前打されたが、飯原を遊ゴロ併殺に仕留めた。

 2回、巨人は先頭の亀井が左前打で出塁。暴投と鈴木の二ゴロで1死三塁とし、加藤がスクイズを決めて1点を先制。ところが、その裏、ヤクルトは4番・畠山の左中間への6号ソロで同点。さらに1死後、バレンティンの左越え4号ソロで勝ち越した。

 巨人は3回に2死一、二塁としたが、長野が中飛に倒れて無得点。ヤクルトは4回2死一、二塁から宮本の中前適時打で1点を追加し、リードを2点に広げた。巨人・内海は5回に1死二塁のピンチを招いて降板。内海は「調子は悪くなかった。(2本塁打は)もう少し慎重さが必要だった」と反省した。2番手で登板した西村は飯原に四球を与え、1死一、二塁となったが、畠山を見逃し三振、相川を遊ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。

 試合は5回を終えた時点で雨が激しくなり、中断。約1時間後に再開された。ヤクルトは6回から押本をマウンドへ。その裏、先頭のバレンティンが左中間へ5号ソロを放ち、リードを3点に広げ、その後はバーネット、松岡、林昌勇の継投で逃げ切った。

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