珍プレーも笑わず…イチロー「左翼手の気持ちは分かる」

[ 2011年4月27日 13:20 ]

タイガースを破り、笑顔を見せるマリナーズのイチロー

マリナーズ7―3タイガース

 2回に“珍プレー”があった。左翼への大飛球をフェンス際まで追ったタイガースのレイバーンが差し出したグラブに打球が跳ね返り、そのままフェンスの向こうに飛び込んで本塁打に。どよめくスタンドは、やがて笑い声とブーイングに包まれた。

 ところがイチローの反応は「(左翼手の)気持ちは分かる。あの時のレフトは太陽で(球が)見づらい」と全く違っていた。「でもあそこで逃げる(追わない)わけにはいかない。ただぎりぎりまで追うと(今回のような)リスクが出る。そこには矛盾したものがある」と、背番号51ならではの発想も披露した。(共同)

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