気迫のヘッドスライディング!闘魂プレーで岩隈援護

[ 2011年4月27日 06:00 ]

<西・楽>2回、楽天の嶋が先制の遊撃内野安打を放ち一塁へヘッドスライディング

パ・リーグ 楽天2-0西武

(4月26日 皇子山)
 闘志を前面に出すプレーで、楽天打線が岩隈を援護した。

 2回2死二、三塁で、嶋が三遊間深くへの打球を放つ。一塁へ猛烈なヘッドスライディング。気迫で先制点をもぎ取った。前日には、球団が今季1勝につき100万円を東日本大震災の震災孤児への支援金として寄付すると発表。「野球は誰かのためにやった方が力を発揮できる」。そう決意を新たにした嶋は、さっそく勝利への執念を見せ「当たりは最悪だったけど、いいところに行った」と胸を張った。

 続く鉄平も2死一、三塁で、前方に一回転するほどの勢いで一塁へ飛び込んで投手内野安打。選手会長に続き、主将も気迫のプレーで打点を挙げ「珍しいでしょ?あそこで1点取れば大きい。セーフになりたいですから」。ヘッドスライディングの連発に星野監督も「選手の気迫が、ああいう形で内野安打につながった」と満足げだった。

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