藤岡は13K完投!「菅野の活躍は励みに」

[ 2011年4月27日 06:00 ]

<駒大・東洋大>13奪三振で完投勝利の東洋大・藤岡

東都大学野球第4週第1日 東洋大4―1駒大

(4月26日 神宮)
 東都大学野球第4週第1日は26日、1回戦2試合が行われた。第1試合は東洋大がドラフト1位候補の藤岡貴裕投手(4年)の6安打1失点、13奪三振の力投もあり駒大に先勝。
【東都大学日程と結果】

 東海大の菅野と並び今秋ドラフトの目玉となる東洋大の左腕・藤岡が、6安打1失点で完投。13奪三振のうち7回以降だけで8三振を奪うなど尻上がりに調子を上げた。「前半は少しバランスが悪かったですけど、修正はできたと思います」。右打者の内角を狙った直球がたびたび甘く入るなど決して本調子ではなかったが、球速は自己最速の152キロにあと1キロに迫るMAX151キロをマーク。

 7回の投球時には右足のスパイクの刃が折れ曲がるアクシデントも。3日前に替えたばかりの刃が曲がるほど、踏み出す右足にパワーを伝える力強いフォームで好調な駒大を寄せつけなかった。「菅野の活躍は励みになります。全日本でやりたいですね」と6月の全日本大学野球選手権での対戦を熱望した。

 ▼駒大・小椋正博監督(5回降板の)白崎勇はあすのことも考えて代えた。藤岡君は球が低めに集まっていたね。

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