巨人・滝鼻オーナー、小宮山、桑田氏らOB続々…

[ 2010年5月30日 06:00 ]

<慶大・早大>早慶戦に集まった大勢の観客

 【慶大2―1早大】神宮球場には両校OBが多数駆けつけた。慶大OBの巨人・滝鼻卓雄オーナーは「応援に来ました。大学野球を見るのは卒業以来48年ぶりです」とリラックスした様子。今秋ドラフト1位候補の早大・斎藤については「安定した投手ですね」と感想も口にした。

 早大OBの小宮山悟氏(元ロッテ)と慶大のエースとして通算31勝を挙げた志村亮氏がテレビ解説を務め、3月に早大大学院スポーツ科学研究科を卒業した桑田真澄氏(元巨人)も姿を見せた。

 ≪当日券ほぼ完売≫05年春以来の早慶V決戦とあって、開門時刻の午前9時には1000人近い長蛇の列ができた。指定席や内外野席を合わせた約9900枚の当日券はほぼ完売。満員となる3万6000人が詰めかけたのは、斎藤が早大に入学した07年春以来となった。東京六大学連盟の通達により徹夜で並ぶことは禁止されており、先頭で並んだ慶大文学部2年生の佐藤宏樹さんは「久々の優勝がかかるし、一番乗りを狙っていました」と話した。

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