ハラデーが完全試合!同一シーズン2人は大リーグ初

[ 2010年5月30日 10:50 ]

マーリンズ戦で完全試合を達成、チームメートから祝福を受けるフィリーズのハラデー(中央)

 米大リーグ、フィリーズのエース右腕、ロイ・ハラデー投手(33)が29日、マイアミでのマーリンズ戦で完全試合を達成した。

 近代野球とされる1900年以降では、9日に達成したアスレチックスの左腕、ダラス・ブレーデンに次いで、ワールドシリーズの1度を含めて18度目(18人目)。それ以前には2度記録されている。同一シーズンで2度の完全試合は大リーグ史上初となった。

 この日の投球数は115。三振11、内野ゴロ8、内外野への飛球8。試合は1―0の勝利で、ハラデーは7勝目(3敗)を挙げた。

 ハラデーは米コロラド州デンバー出身。高校からブルージェイズに入団。1998年にメジャーに昇格し、22勝7敗の2003年にはサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を受賞した。トレードで今季からフィリーズに所属している。通算成績は155勝79敗。

 今季はロッキーズのウバルド・ヒメネスが4月にノーヒットノーランを記録している。(共同)

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