珍現象!交流戦3敗はすべてダルビッシュ登板

[ 2010年5月30日 06:00 ]

<日・神>7回、制球が定まらず渋い表情のダルビッシュ

 【日本ハム2―4阪神】7回9安打4失点で4敗目。日本ハム・ダルビッシュにいつもの力強さはなかった。

 2点リードの4回無死一、三塁から失策と野選で同点にされた。6、7回も失点して降板。直球はシュート回転し、変化球も決まらない内容に「不運な打球も野球だし仕方ない。ただ味方にミスが出たからこそ粘りたかった」と自らを責めた。
 完封した5月1日の西武戦(札幌ドーム)を最後に4試合連続で勝ち星がない。この間防御率は1・16と好投はしている。交流戦で首位を走るチームは3敗すべてがダルビッシュの登板試合という珍現象に「ダルに勝ちがつくとチームの雰囲気が変わるのに…」と梨田監督は首をひねる。リーグでは最下位を抜け出せない要因がそこにある。

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