NEC 今季初勝利 残り10分9点差逆転 浅野HC「絶対に勝たないといけない試合だった」

[ 2021年4月18日 05:30 ]

トップリーグ プレーオフT1回戦   NEC25―24豊田自動織機 ( 2021年4月17日    花園 )

後半、逆転のPGを決めるNECのグッド
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 トップチャレンジリーグ(TCL)上位4チームを含む20チームのトーナメントが開幕し、2試合ともトップリーグ勢が2回戦へ進んだ。NEC(ホワイト・カンファレンス8位)は残り10分で1人少ない状況からトライとPGで9点差を逆転し豊田自動織機(TCL1位)に25―24と辛勝。三菱重工相模原(レッド・カンファレンス7位)は残り5分からCTBリトルが2トライを挙げ、コカ・コーラ(TCL3位)を24―17で退けた。

 NECは豊田自動織機にスクラムやモールで圧倒されたが、後半40分、SOグッドの逆転PGで待望の今季初勝利を挙げた。

 リーグ戦は7戦全敗。途中で打ち切りになった昨季も6戦全敗だっただけに、喜びもひとしお。浅野良太ヘッドコーチは「絶対に勝たないといけない試合だった」と話し、共同主将のSH中嶋は「この1勝は長く苦しいものだった。チームの存在意義を示すことができた」とうなずいた。24日の2回戦はサントリー(レッド・カンファレンス1位)と対戦する。

 

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