金谷拓実、今季2勝目 先輩・松山の激励に発奮!「本当に頑張らないと」五輪代表入りに強い意気込み

[ 2021年4月18日 15:48 ]

<東建HMC・最終日>優勝カップを掲げ笑顔の金谷拓実(撮影・井垣 忠夫)
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 日本プロゴルフツアーの2021年初戦、東建ホームメイトカップ(賞金総額1億1250万円、優勝賞金1950万円)は18日、三重県桑名市の東建多度CC名古屋(7081ヤード、パー71)で最終の第3ラウンドを行った。

 首位スタートの金谷拓実(22=フリー)が強風の中、3バーディー、2ボギーの70とスコアをまとめ、通算11アンダーで昨年11月のダンロップ・フェニックスに続く今季ツアー2勝目、ツアー通算3勝目を挙げた。金谷はこの優勝で賞金1950万円を加算し、賞金ランキング3位から首位に浮上した。

 首位に2打差の3位からスタートしたアマチュアの中島啓太(20=日体大3年)が69をマークし、通算10アンダーでプロツアー自己最高の2位。70で回った阿久津未来也(26=六甲国際GC)が通算8アンダーの3位に入っている。

 この大会は16日の大会2日目に出場選手の一人だった韓国の金庚泰(キム・キョンテ=34)が新型コロナウイルスに感染していることが判明し、17日に予定されていた第3ラウンドをキャンセルしていた。競技は54ホールで成立。規定により賞金加算額は75パーセントとなる。元の賞金総額は1億3000万円。

 金谷は16日の第2ラウンド終了後に日本に帰国中の東北福祉大の先輩・松山英樹に電話連絡。直接、マスターズ優勝のおめでとうコメントを伝えたが、その際、松山から「オリンピックにいっしょに出ようぜ」とエールを送られ、あらためて東京五輪代表入りへの思いを強くした。「本当に頑張らないといけないと思いました」。この日の優勝の陰には偉大な先輩からの激励もあった。

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