金谷拓実が今季ツアー2勝目 賞金ランキング3位から首位浮上

[ 2021年4月18日 14:41 ]

<東建HMC・最終日>1番ティーをスタートする金谷拓実(撮影・井垣 忠夫)
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 日本プロゴルフツアーの2021年初戦、東建ホームメイトカップ(賞金総額1億1250万円、優勝賞金1950万円)は18日、三重県桑名市の東建多度CC名古屋(7081ヤード、パー71)で最終の第3ラウンドを行った。

 首位スタートの金谷拓実(22=フリー)が強風の中、3バーディー、2ボギーの70とスコアをまとめ、通算11アンダーで昨年11月のダンロップ・フェニックスに続く今季ツアー2勝目、ツアー通算3勝目を挙げた。金谷はこの優勝で賞金1950万円を加算し、賞金ランキング3位から首位に浮上した。

 首位に2打差の3位からスタートしたアマチュアの中島啓太(20=日体大3年)が69をマークし、通算10アンダーでプロツアー自己最高の2位。70で回った阿久津未来也(26=六甲国際GC)が通算8アンダーの3位に入っている。

 この大会は16日の大会2日目に出場選手の一人だった韓国の金庚泰(キム・キョンテ=34)が新型コロナウイルスに感染していることが判明し、17日に予定されていた第3ラウンドをキャンセルしていた。競技は54ホールで成立。規定により賞金加算額は75パーセントとなる。元の賞金総額は1億3000万円。

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