19歳・橋本大輝が初優勝で五輪に前進!「笑顔で終われて良かった」予選7位から大逆転 体操全日本選手権

[ 2021年4月18日 14:38 ]

体操・全日本選手権最終日 ( 2021年4月18日    群馬・高崎アリーナ )

橋本大輝
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 男子個人総合の決勝が行われ、橋本大輝(19、順大)が16日の予選と合わせて合計173・365点をマークして初優勝した。予選7位からの大逆転だった。2位には谷川航(24、セントラルスポーツ)、3位には萱和磨(24、セントラルスポーツ)が入った。予選トップで史上最年少優勝に挑んだ北園丈琉(18、徳洲会体操ク・清風学園)は6位だった。

 優勝インタビューで、橋本は「予選7位通過でトップとの点差も結構開いていて、きょうはNHK杯につながるように全種目ミスなく終えて、NHK杯で五輪代表をつかみ取れるような位置を狙って演技しました」と言い、「最初のあん馬は、2日前(の予選で)2回落下していて緊張したんですが、いろいろな先生から“自信を持ってやれ”って言われて肩の力が抜けた。冷静な判断で6種目いい試合運びができました。最後の床は気持ちよく演技して笑って終わりたいなと思ってやりました。笑顔で終われてよかったです」と笑みを見せた。そして、「NHK杯では安定した演技で日本のエースと言われるように頑張りたい」と話した。

 ▼男子団体メンバーの東京五輪への道 枠は4。全日本選手権の得点を持ち越す5月のNHK杯(長野)で、上位2人が代表に決定する。残りの2人は、6月の全日本種目別選手権(高崎)も含めて代表2人との組み合わせで最もチーム貢献度が高くなる選手を選ぶ。五輪の個人総合には団体メンバーが出場する。

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