川内優輝、着用シューズ間違え失格に トラックシーズン初戦のアクシデント「反面教師にしてもらえれば」

[ 2021年4月3日 13:53 ]

東京陸協中距離チャレンジ ( 2021年4月3日    東京・駒沢陸上競技場 )

<東京陸連ミドルディスタンス・チャレンジ>800m男子5組、4着でゴールする川内優輝(中央)(撮影・久冨木 修)
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 男子800メートルに出場したプロランナー川内優輝(34=あいおいニッセイ同和損保)がトラックシーズン初戦で着用シューズを間違えて失格というまさかのアクシデントに見舞われた。ソールをはがしたことで厚底規定を回避したかに見えたが、そもそもトラックでは使用不可だった。川内は「インターハイ予選など人生を懸けている中高生には馬鹿なことをしちゃいけないという反面教師にしてもらえれば」と苦笑いした。

 招集所でシューズを提出したとき、異変に気が付いた。「ソーティーを持ってくるはずだったのによく見たらターサー…。招集まであと2分、インソールをはがせばいけると言われたのではがしました」とドタバタの顛末を明かした。厚底規定をクリアして出走したが、係員がリストを確認したところ使用不可だったことが判明。レース後に失格が本人に伝えられた。

 あす4日は5000メートルに出場する。「(空港で)パスポート忘れたときも同じで良い経験です。シーズン前に良いミスをした」と前向きに語っていた。

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